segunda-feira, 12 de março de 2012

Angelo Ishi e sua coluna torta - 8 de março de 2012 - Solução mineira para os retornados


Agora Angelo Ishi diz que os ajudados podem esperar uma solução mineira.

9 comentários:

  1. 県内小中校のブラジル人子女161人 増加傾向続く-静岡県
    1990.12.08 朝刊 19頁 (全651字) 


     静岡県教委(教育委員会)は七日、静岡県内小学校・中学校に在籍するブラジル国籍の児童生徒数の実態調査結果(十二月一日現在)を明らかにした。それによると小学校百四十七人、中学校十四人の合わせて百六十一人が就学している。調査は今回で三回目。今年十月との比較では一五%増、八月調査と比較するとほぼ倍増している。増加率はやや鈍化したものの依然増加傾向をたどっている。

     同調査は県内三教育事務所を通し、十二月一日に各市町村教育委員会を対象に行った。この結果、ブラジル国籍の子女が在籍している小学校は二十四市町村、中学生は九市町に上った。

     最も多いのは浜松市で、小学生五十九人、中学生四人の合わせて六十三人。続いて御殿場市十五人、掛川市十一人、沼津市と小笠郡大東町十人、磐田市が八人と続く。地域別に見ると、東部三十七人、中部三十六人、西部八十八人となっている。

     十月調査との比較では、西部がほぼ横ばい(六・〇%増)だったのに対し、東部二七・六%、中部二八・六%と大きく増加しているのが特徴。また前回調査まで一人もいなかった駿東郡小山町では、一挙に五人になった。浜北市でも三人増えている。

     同調査は、昨年から今年にかけブラジル人の”出稼ぎラッシュ”が顕著になり、県内企業への就労者も急増していた。県国際交流課の調べによると、今年六月末、ブラジル人は昨年十二月調査と比べ半年で二・七一倍と激増している。

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  2. 浜松市議会決算特別委 全件を原案通り認定-浜松市
    1989.12.05 朝刊 20頁 (全1,116字) 


     浜松市議会十一月定例会は四日、決算審査特別委員会(榊谷義則委員長)を開き、昭和六十三年度一般会計、同国民健康保険事業特別会計など六十三年度の歳入歳出決算案十四件を審査した。市の実績報告を基に質疑を行い、いずれも原案通り認定すべきものと決めた。

     主な質疑内容は次の通り。

     ▽外国人登録 登録状況についての質問に対し、市民課は「六十三年度末は四十二カ国、三千八十八人だったが、本年十月末現在では三千五百八十四人となっている。約五百人の増加だが、そのほとんどはブラジル国籍の人。三十-四十歳代の男性が中心」と答弁した。

     ▽地価監視区域 昨年十一月一日から実施された中心商業地の地価監視地域の土地取引について、都市計画課が答弁。「六十三年度中に八件の届け出があり、うち二件について価格指導を実施した」と報告した。監視区域はことし八月から近隣商業地、住宅系用途地域にも拡大されたが、「四月から十月末までの届け出は二十四件。うち十二件について指導した結果、値下げ九件、取り下げ三件だった。価格抑制に効果があった」と答えた。

     ▽校則見直し 市内小・中学校の校則見直しについて市教委指導課は、「校長会がまとめた大綱を基に各校が独自に検討を進め、全学校が見直しを行った。頭髪の自由化に踏み切ったのはこれまでに七校で、校則の項目は以前の半分ほどになっている」と説明した。

     ▽バークリー音楽大夏期セミナー 夏期セミナーの開催について「市が働き掛けたのか」との質問に、市教委社会教育課は「バークリー側からアプローチがあり、クリエート浜松の開館記念行事として実施した」と答えた。セミナー全体の収支を明らかにするよう求めた質疑に対しては「バークリー側が持った事業費は市が出した開催経費とは全く別で、全体収支は承知していない。次回からは把握に努めたい」と述べた。

     ▽適マークの交付状況 劇場、ホテルなどへの適マーク交付率について、市消防本部はことし十一月末現在で八二%と報告した。対象は百五十七施設で、未交付は二十八施設。未交付施設の内訳は集会場関係八、大型店舗関係十一、旅館・ホテル九となっている。「ハード面では基準を満たしているが、人員などソフト面に問題がある所がほとんど。基準をクリアするよう指導していきたい」と答えた。

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  3. 浜松市水道部営業課職員が外国語研修 外人世帯との意思疎通へ
    1990.04.27 朝刊 17頁 (全899字) 


     浜松市水道部は、増加傾向にある外国人世帯との意思疎通を図るため二十六日から営業課職員を中心に外国語研修を始めた。第一弾は世帯数が急増しているフィリピン人とブラジル人を対象にしたタガログ語(フィリピンの公用語)とポルトガル語の習得で、今後毎月一回程度研修会を開き、英語や中国語も勉強する。

     浜松市水道部が外国語研修を企画したのは、昨年秋からフィリピン人女性が住むアパートで水道料金が一般家庭の十倍近くに上ったケースが三件も続いたのがきっかけ。検針職員が水漏れを疑い、部屋を訪ねたところ台所の水が流しっ放しになっていた。フィリピンでは、水道使用量の大小に関係なく料金は一定ということが原因らしい。

     しかし、言葉が通じないため職員が身分を説明できず、検針方法や料金体系、水道の使い方を伝えるのに困ったという。

     このため同部では、水道職員である身分説明や検針時に必要な基本的な会話例をマニュアル集にまとめ、カセットテープで勉強するとともに月に一度講師を招き、本場の発音を習うことになった。

     同日は、フィリピン生まれで浜松国際交流協会のコーディネーターを務めるカルメリタ久保田さんと、日系二世ブラジル人の益子利栄さんを講師に招き、約五十人の職員がタガログ語とポルトガル語で「こんにちは」「私は水道部の検針員です」「蛇口を止めていただけますか」「大家さんに連絡して下さい」などの日常会話を勉強した。

     研修を企画した水道部の岡本弘志営業課長は「公営企業なので外国人にも水道の正しい使い方を指導するのがわれわれの役目。新規入居者用の外国語パンフレットの作製なども検討したい」と話している。

     浜松市の外国人登録者は、四月一日現在四千七百四十八人で、ブラジル国籍が千四百五十七人、フィリピン国籍が四百七十人に上っている。

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  4. 1988年03月15日 夕刊



    ピストル26丁押収 密輸狙う 千葉・成田


     成田税関支署と新東京空港署などは15日までにピストルの密輸事件2件を摘発、タイとブラジルからピストル計26丁、実弾計289発を密輸しようとしたとして、日本人1人、ブラジル国籍の日系2世の2人を関税法、銃刀法違反などの疑いで千葉地検に送った。
     調べでは、3日午後6時40分ごろ、タイ航空640便でバンコクから成田空港に着いた前橋市北代田町、無職A(45)が持ち込もうとした段ボール箱をX線検査したところ、金属製引き出し付きテーブルの中から、ピストル8丁、実弾69発が見つかった、という。
     また6日午後3時25分成田着の日本航空63便でブラジルから入国しようとした、日系2世でサンパウロ市在住の製材業B(36)と自動車修理工C(42)の2人の旅行バッグが二重底になっていて、中からピストル計18丁、実弾220発が見つかった。2人に同行して来た同市在住の農業D(40)も、密輸の案内役をしたとして7日午前零時すぎ、同容疑で緊急逮捕した。

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  5. 1990年12月14日 朝刊



    日系ブラジル人、なぜか浜松で急増 1年半で10倍(記写縦横)


     うなぎと楽器とオートバイの静岡県浜松市で、日系ブラジル人が急増している。1年半ばかりで10倍以上の約3200人になり、東京をも上回った。銀行のカウンターには、ポルトガル語の掲示板が登場し、市の水道検針員はポルトガル語会話の勉強に励み、小中学校では先生たちに「一口会話集」が配られた。入管法の改正がきっかけだが、地球の裏側からの思わぬ「1極集中」に、街は揺れている。
     人口約53万人の浜松市内にブラジル人が目立ち始めたのは、1年ほど前から。昨年6月には316人だったのが、今年11月には、3225人に膨れ上がった。ほぼ同じ人口の新宿、豊島両区(9月末で計185人)のざっと17倍で、都内全体(2319人)よりも多い。
     日系人の出稼ぎ急増は、今年6月の入管法改正で、雇用者の罰則規定が強化されたことが直接の引き金になった。就労に制限のない特別なビザを取得できる日系2、3世は、アジア系出稼ぎ者に代わる働き手。とくにブラジルの場合、母国の高インフレを逃れて、日本への出稼ぎ希望が殺到している。
     では、なぜ浜松なのか。4年前来日した日系人男性の1人は「ハママツや周辺に、ホンダ、スズキと世界的なオートバイ工場があり、モータースポーツの好きなブラジル人になじみが深い」と話す。
     それに首都圏より住みやすく、自動車、楽器などの下請け企業をはじめ働き口は多い。日系人をあっせんする人材派遣業者は、浜松市内だけでも300社近くにのぼるという。
     ○口こみ
     最近は暴力団関係者が人材派遣に乗り出したり、インチキまがいの業者も目立つが、数ある派遣業者の中で、日系人派遣の先鞭(べん)をつけた、と自負するのは、浜松市名塚町の大藤機工(後藤欣郎社長)だ。
     3年半ほど前に、従来の日本人から日系人中心に切り替えた。現在は500人の日系労働者を静岡、愛知、三重県の自動車工場に派遣する。浜松でも最大手だ。
     後藤社長は「同業者の間で引き抜きも激しいし、定着してもらうための方策も必要。安く使うという発想はいまや通用しないよ」と話す。
     同社では、アパートを借り上げた社員寮を完備、寮費は月1万円。旅費を会社が負担して、ディズニーランドの1泊旅行に招待したり、ブラジル人が大好きなサッカーの社内チームを結成したりと、「福利厚生」にも気を使う。
     「日本で稼いで、ブラジルにマイホームを建てたい」という希望が多いため、住宅融資の制度も始めた、という。
     同社で日系人たちの「相談役兼現場責任者」をしている田中秀一さん(40)も、2年前出稼ぎにきた日系人。
     「ハママツ周辺には、自動車会社の下請けが多い。下請けだと、残業時間が多いので、その分給料もいい。口コミでよそからハママツに移って来る人もかなりいる。半面、2交代のライン作業に音をあげて、帰国する若者も多い」と話している。
     ○送金窓口混雑
     日系人の間で「メーンバンク」となっているのが、富士銀行浜松支店だ。
     同行がブラジルの南米銀行と提携していることから「富士銀行が便利」と口コミで広がり、日本語がわからない2、3世が本国送金のため窓口に殺到、一時は混乱した。あわてて、ポルトガル語の掲示板や送金用紙の見本を作成してカウンターに置いた。最近でも多いときには1日150人が訪れるという。
     市教委はこの秋、「日本語-ポルトガル語一口会話集」を作った。家族で来日するケースが増え、市内の小、中学校に転入するブラジル国籍の児童・生徒は62人(9月現在)。会話集には、あいさつや四則計算などの言い回し例をカタカナ交じりで記してある。
     「学校にピアスをしてくる」「和式トイレが使えない」「向こうには運動会の習慣がなく、うまく説明できない」など、生活習慣の違いも大きく、担任の先生たちは、思いがけないことに驚かされる毎日という。
     ○会話講座
     市内の本屋では、ポルトガル語辞典の注文が急増した。市役所そばの本屋は「月30冊ぐらい売れるので、常時切らさないように心がけています」。
     市水道部でも、この4月から月1回、日系人男性を講師に「ポルトガル語講座」を始めた。検針で異常を発見しても、言葉が通じずにこまるケースが続出したためだ。毎回50人ほどが参加。はじめは「私はメーター検針員です」といった実務会話が主体だったが、最近はブラジルそのものへと職員の関心も広がってきているという。
     「この年で外国語を勉強することになるとは思ってもみなかった」と苦笑いする岡本弘志営業課長(53)は「検針に行って、ポルトガル語で話しかけたら打ち解けてくれた、とうれしそうに帰ってきた職員もいる。外国人に対する抵抗感をなくし、自然な形で対応できるようになれば、実のある国際交流になるのでは」と話す。
       ◇
     在日ブラジル人の数は、静岡県全体で6368人(6月末現在)。その大半を出稼ぎ日系人が占め、愛知県の5280人、神奈川県の5152人を上回って、全国1位である。

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  6. 1990年12月14日 朝刊 3社 029 02022文字



    日系ブラジル人、なぜか浜松で急増 1年半で10倍(記写縦横)


     うなぎと楽器とオートバイの静岡県浜松市で、日系ブラジル人が急増している。1年半ばかりで10倍以上の約3200人になり、東京をも上回った。銀行のカウンターには、ポルトガル語の掲示板が登場し、市の水道検針員はポルトガル語会話の勉強に励み、小中学校では先生たちに「一口会話集」が配られた。入管法の改正がきっかけだが、地球の裏側からの思わぬ「1極集中」に、街は揺れている。
     人口約53万人の浜松市内にブラジル人が目立ち始めたのは、1年ほど前から。昨年6月には316人だったのが、今年11月には、3225人に膨れ上がった。ほぼ同じ人口の新宿、豊島両区(9月末で計185人)のざっと17倍で、都内全体(2319人)よりも多い。
     日系人の出稼ぎ急増は、今年6月の入管法改正で、雇用者の罰則規定が強化されたことが直接の引き金になった。就労に制限のない特別なビザを取得できる日系2、3世は、アジア系出稼ぎ者に代わる働き手。とくにブラジルの場合、母国の高インフレを逃れて、日本への出稼ぎ希望が殺到している。
     では、なぜ浜松なのか。4年前来日した日系人男性の1人は「ハママツや周辺に、ホンダ、スズキと世界的なオートバイ工場があり、モータースポーツの好きなブラジル人になじみが深い」と話す。
     それに首都圏より住みやすく、自動車、楽器などの下請け企業をはじめ働き口は多い。日系人をあっせんする人材派遣業者は、浜松市内だけでも300社近くにのぼるという。
     ○口こみ
     最近は暴力団関係者が人材派遣に乗り出したり、インチキまがいの業者も目立つが、数ある派遣業者の中で、日系人派遣の先鞭(べん)をつけた、と自負するのは、浜松市名塚町の大藤機工(後藤欣郎社長)だ。
     3年半ほど前に、従来の日本人から日系人中心に切り替えた。現在は500人の日系労働者を静岡、愛知、三重県の自動車工場に派遣する。浜松でも最大手だ。
     後藤社長は「同業者の間で引き抜きも激しいし、定着してもらうための方策も必要。安く使うという発想はいまや通用しないよ」と話す。
     同社では、アパートを借り上げた社員寮を完備、寮費は月1万円。旅費を会社が負担して、ディズニーランドの1泊旅行に招待したり、ブラジル人が大好きなサッカーの社内チームを結成したりと、「福利厚生」にも気を使う。
     「日本で稼いで、ブラジルにマイホームを建てたい」という希望が多いため、住宅融資の制度も始めた、という。
     同社で日系人たちの「相談役兼現場責任者」をしている田中秀一さん(40)も、2年前出稼ぎにきた日系人。
     「ハママツ周辺には、自動車会社の下請けが多い。下請けだと、残業時間が多いので、その分給料もいい。口コミでよそからハママツに移って来る人もかなりいる。半面、2交代のライン作業に音をあげて、帰国する若者も多い」と話している。
     ○送金窓口混雑
     日系人の間で「メーンバンク」となっているのが、富士銀行浜松支店だ。
     同行がブラジルの南米銀行と提携していることから「富士銀行が便利」と口コミで広がり、日本語がわからない2、3世が本国送金のため窓口に殺到、一時は混乱した。あわてて、ポルトガル語の掲示板や送金用紙の見本を作成してカウンターに置いた。最近でも多いときには1日150人が訪れるという。
     市教委はこの秋、「日本語-ポルトガル語一口会話集」を作った。家族で来日するケースが増え、市内の小、中学校に転入するブラジル国籍の児童・生徒は62人(9月現在)。会話集には、あいさつや四則計算などの言い回し例をカタカナ交じりで記してある。

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  7. 「学校にピアスをしてくる」「和式トイレが使えない」「向こうには運動会の習慣がなく、うまく説明できない」など、生活習慣の違いも大きく、担任の先生たちは、思いがけないことに驚かされる毎日という。
     ○会話講座
     市内の本屋では、ポルトガル語辞典の注文が急増した。市役所そばの本屋は「月30冊ぐらい売れるので、常時切らさないように心がけています」。
     市水道部でも、この4月から月1回、日系人男性を講師に「ポルトガル語講座」を始めた。検針で異常を発見しても、言葉が通じずにこまるケースが続出したためだ。毎回50人ほどが参加。はじめは「私はメーター検針員です」といった実務会話が主体だったが、最近はブラジルそのものへと職員の関心も広がってきているという。
     「この年で外国語を勉強することになるとは思ってもみなかった」と苦笑いする岡本弘志営業課長(53)は「検針に行って、ポルトガル語で話しかけたら打ち解けてくれた、とうれしそうに帰ってきた職員もいる。外国人に対する抵抗感をなくし、自然な形で対応できるようになれば、実のある国際交流になるのでは」と話す。
       ◇
     在日ブラジル人の数は、静岡県全体で6368人(6月末現在)。その大半を出稼ぎ日系人が占め、愛知県の5280人、神奈川県の5152人を上回って、全国1位である。

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  8. 事件・事故=オートバイの男性死亡─磐田
    2006.10.05 夕刊 2頁 静岡 夕二社 (全203字) 


     四日午後十時五十分ごろ、磐田市二之宮の市道で、同市三ケ野一五一八、会社員西池義延さん(35)のオートバイと、対向のブラジル国籍、同市東新町一ノ三、会社員フジカワ・セルジオ・キヨシさん(45)の軽自動車が衝突した。西池さんは胸などを強く打ち、約一時間後に搬送先の病院で死亡した。フジカワさんにけがはなかった。西池さんのオートバイが転倒し、対向車線にはみ出したとみられる。磐田署は詳しい事故原因を調べている。

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